先日、中高時代のお友達たちと、
通っていた学校の最寄り駅付近で飲み会をしました。
いつも流れで、学生時代から通っていた小さなカラオケボックスに行ってしめるのですが
ここが本当に変わっていなくて・・・
カラオケのお店の名前はどんどん変わっていったのですが、内装はそのまま。
まぁぶっちゃけ小さくて汚いんですけど、それが懐かしいのです。
近所に大きな大学もあり、学割システムがしっかりしているのですが
私達の集団にも、未だにわざわざ聞いてくれます。
「学生の方いらっしゃいましたら、学生証を提示してください」
って・・・いるように見えますかーーー!?
とりあえず、ノリは学生のように大騒ぎしてきましたw
友達に彼女の十八番、大黒摩季の「夏が来る」を歌ってもらって全員でおおはしゃぎ。
歌詞がね・・・くるんですよ・・・
十代の頃には全然ピンと来なかったこの心理。女の恨み節かよとか思ってましたよ。
いやー。みんなで熱唱しながら、クリティカルでダメージを受け続けました(笑)
よ、よし!
夏はきっと来る!!
海だ!花火だ!祭りだーー!!(なんか違う)
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